2008年03月05日
なんで紙を食べれんの?
おなかこわさないのかな?
ヤギ(山羊、野羊)は、広義にはウシ科ヤギ属 Capra に属する動物の総称である。一般的には家畜種を指すことが多い。ヤギ属には全部で7種が含まれるが、一般的にはベゾアールまたはパザンと呼ばれるノヤギ C. aegagrus を家畜化した亜種である C. aegagrus hircus が、古来人間に利用されてきた。ユーラシア大陸からアフリカ大陸にかけて広く分布する。
日本語名の「ヤギ」の語源は、「羊」の朝鮮漢字音「ヤン/ヤング(yang)」、または「野牛」(やぎゅう)が転訛したものという説がある。
ヤギはウシ目(偶蹄目)ウシ亜目(反芻亜目)ウシ科ヤギ属に属する。ヒツジとは属を異にする近縁種であり、共通した性質も多い。染色体は60本。
体重は種にもよるが、野生種ではオスで80kg前後、メスで55kg前後。体高は80cm前後。妊娠期間は約150日。出生児の体重は母体の栄養条件に大きく影響されるが、1.5?7kg。単子か双子で生まれる。乳頭は2つある。ウシよりは双子の率が高い。発情期を迎えるのはメスで6?8か月齢、オスで5?7か月齢。発情周期は平均20日、発情期の持続は38時間程度。発情期は日本では8月中旬から2月下旬。気候によっては年中繁殖を行うことができる。寿命は16歳前後。
角の有無も種によるが、野生種は角をもつ。角の形状と湾曲の仕方で、大きく4つに分類することができる。C. a. hircusの角はまっすぐであるか、よじれる。C. aegagrusでは横断面が平たい三角形で、後ろに湾曲する。マーコールヤギでは前方から見ると V 字に開き、コルク栓抜き状にねじれる。アイベックスでは後方に反り、前方に等間隔の結節が見られる。家畜種のザーネン種は無角で、額にわずかな隆起がみられる。ヒツジには眼下腺や蹄間腺などの脂肪分泌腺があるが、ヤギにはない。一方、多くの種のヤギのオスには、ヒツジにはないあごひげが見られる。
ヤギの食性は幅広いが、粗剛なイネ科の草本を好んで食べる。また、ヒツジが草食(グレイザー)であるのに対し、ヤギは芽食(ブラウザー)であり、草よりも低木樹の葉を好む。ヤギは4つの胃をもち、反芻胃(ルーメン)内に生息する微生物の働きにより、麦わらや枯葉のようなものまで餌とすることができる。また、水分の排泄を抑制する機構をもつため、砂漠などの劣悪な環境でも生き延びることができる。さらに、反芻動物の多くは芳香のある植物を嫌うが、ヤギはこれを食べる。なお、ヤギに紙を与えることは避けた方がよい。後出の「ヤギは本当に紙を食べるか」を参照。
ヤギは通常、群れを作って生活し、野生種における群れのサイズは平均3?24頭。なわばり性は認められていない。オスはオス同士、メスはメス同士と子と群れを作る傾向がある。ヒツジは定住するのに対し、ヤギは長距離を移動する傾向がある。オスは後脚で立ち上がり、強く頭をぶつけあい、頭突きによって群れの中での順位を決める。ヒツジは後ずさってから突進する形をとる。
(以上、ウィキペディアより引用)
なぞだー。
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